マイナスイオンボール

マイナスイオンボール

自然現象では、プラスイオンとマイナスイオンが同じ割合で生成されるが、レナード効果とβ線、炭素同化作用は、マイナスイオンのみを生成するため、大気全体で見ると、プラスイオンよりもマイナスイオンが多くなくてはならない。しかし、大気中のイオンが、プラスイオンが1の時に、マイナスイオンが1.2という割合になっている状態から、排気ガス、ダイオキシン、ホルムアルデヒド、農薬、電磁波…などによって、現在の大気の状態は、プラスイオンが1.2で、マイナスイオンが1に、イオンバランスが逆転しているように、私たちの生活環境はますますプラスイオンに囲まれてしまっている。

マイナスイオンボールは、清らかな清浄効果を持たせることはもちろん、マイナスイオンがα波活動を増加させて、セロトニン（Serotonin）とヒスタミン遊離（Free histamine）を抑制し、緊張緩和によって健康をサポートするため、マイナスイオンボールの使用上の用途は非常に広い。

• ボール（Ball）成形時のマイナスイオン数値（EA / cc）は、ニーズに応じて増減させることが可能。